文化の違いが大きいと思われます。
例えば下着フェチ。
江戸時代は男女ともに下半身にサラシを巻くぐらいだったかと思われますが
文明開化以後、海外から下着という概念が入ってきて、
それを見られることを恥とする文化が形成されました。
さらに時代が進むと、白の地味な下着から
色の付いた派手なものが登場したり
生地そのものが変わってきたり、
いろいろ装飾されたものがでてきたり。
ただ男性からしたら見る機会がなかなか無いので
より興味がそそられるわけです。
胸フェチも同様に時代とともに
胸そのものの大きさが変わってきました。
厚手の服を着てる状態では
その大きさが分からないので
余計に興味がでてくるといった具合です。
同様の理由で
二の腕。半袖もっと言えばノースリーブの出現で
露出が増えたことにより出てきたフェチかと。
長袖では見えないからこそそこに興奮を覚えるのかと。
うなじ。浴衣や着物を来た時しかみられないから。
等々、あげたらキリがありませんが
これから時代が進むにつれて
フェチは増えていくのでは?としょーもないことを考えてみたわけです。
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